ファスナーの故障原因と直し方

ズボンや、服に使われているチャック、ファスナーが壊れてお困りの方に、ファスナーの修理方法、料金などの情報を紹介していますよ。
ズボンや服に使われているチャックが急に閉まらなくなったり、ファスナーを上げた時、エレメント(ギザギザのレールのことです)がかみ合わなくなったりすることってありますよね。せっかく気に入っていたズボンや服なのでなんとしても修理したいものです。やはり、ファスナーの直し方には原因、程度によって自分では修理が難しい時があります。ここでは、チャックの直し方と予防、修理屋さんにお願いした場合の直し方などを紹介しますね。
まず、チャックが閉まらなくなったり、うまく下ろせない場合など原因として考えられるのは、チャックのエレメント(レール部分)が壊れているのか、スライダー(スライドさせる金具です)が壊れているのかです。エレメントの組み合わせが消耗して上手く噛みあわなくったり、何かで形が変形したりした場合の直し方としては、チャックを取り替える方法があります。裁縫などが得意な方は自宅でミシンでつけることも可能ですが、初心者はなかなか難しいと思いますので、やはり修理屋さんにお願いした方がいいですね。
エレメントに特に目立った傷などが無い場合はスライダーが壊れている可能性があります。この場合の直し方としは、サイズが合うスライダーだけを購入する事ができます。自分で取り替えることも不可能ではありませんが、やはり修理屋さんにお願いした方がいいでしょう。この場合ですと、ファスナー全体の取り替えよりも修理料金はかなり安く済みますよ。スライダーが錆びてしまっている場合もやはり交換した方がいいです。
また、チャックを閉める時に服の糸、生地にひっかかる時もありますよね。その場合は、無理に押し上げたりせず、ゆっくりと下に下げていく事です。滑りにくなと感じてる場合は、ソウソクや潤滑油を塗ると滑りがよくなります。また、ファスナー部分を守る面でも洗濯するときにチャックを閉めて洗うと破損予防につながりますよ。ブーツにもチャックを使っているものがありますよね。ブーツのファスナーが壊れた場合は無理にこじ開けたりせず、ブーツを扱っている修理屋さんにお願いするのがベターです。

自分でファスナーを直す前に

以前、気に入っていた服のファスナーを閉めようとしたらスライダーがレールからはずれてしまったことがあります。なんとか、ペンチでもう一度レールにはめましたが、やはり噛み合わせがすこし悪い感じになっています。なかなか、ファスナーを修理するというのは慣れていないですし難しいものですよね。できるだけ無理にこじ開けたりせず、専門家にお願いするのが一番いいかもしれません。料金的にも特別な故障などでないかぎり、それほど高くありません。