足裏痛の原因と症状

足裏痛の原因とその症状、また足裏痛解消に効果的なつぼマッサージ、負担を和らげるインソールなどの情報も紹介しています。
足裏痛の原因はいくつか考えられます。私達の踵の土踏まずの部分には負担を和らげるクッションの役割を果たしている足指から踵までつながっている足底腱膜というのがあります。車のサスペンションを想像するといいかもしれません。しかし、急に余計な負担が加わったり、足に負担のある仕事や運動を長年することでやはりその機能が弱ったり、亀裂が入ったりします。その場合、痛みが生じたりする場合があります。それを足底腱膜炎と言います。
次に足裏痛の原因に考えられるのが、慣れない靴、高いハイヒールなどを履いたりして足裏痛がでる場合、この場合無理に足裏の腱が伸ばされてしまい、それにより痛みが出てきます。踵の部分に鋭い痛みがある時踵の骨の疲労骨折が考えられます。また、足裏の腱とつながっている踵の骨の部分が尖ってしまい、それにより痛みを伴う場合もあります。これは、踵骨棘と呼ばれています。他の原因として、もし手足がむくんだり、踵に鈍痛などがある場合、通風やリウマチなども考えられます。とにかく、足裏痛の原因としてはいろいろ挙げられるので、もし痛みが激しい場合や違和感を感じる時などは無理な運動、動きをせず病院で一度診察してもらうことがいいかもしれまん。原因を究明して症状にあった治療をすることが大切です。

足裏の役割

靴を履いていて足裏が痛くなる場合などは、自分に合った靴を選ぶことが大切ですし、また足裏の負担を和らげるためのインソール(靴敷き)なども販売されています。また、足裏には体のいろいろな器官と関係しているつぼがありますよね。よく、肩こりや腰痛などに足裏マッサージが効果的だよと聞くのはそのためです。風呂あがりなどに足裏のマッサージをするのもいいかもしれません。とにかく、足裏は健康と密接な役割を果たしています。歩くという人間の基本動作の上で必要不可欠な部分です。足裏痛などがあらわれたら、痛みがひどくなる前に早めに専門家に診察してもらう方がいいでしょう。