いびきの原因と口呼吸

イビキで悩んでいる方のために、その解消法、いびき対策用マウスピースや加湿器、枕などイビキ全般に関する情報を紹介していますよ。
イビキは本人だけでなく、一緒に寝ている人にもちょっと大変ですよね。うるさくて眠れなかったり、また、自分の音で目が覚めちゃったりと。また、眠りが浅くなって、疲れがとれなかったり、ひどい方になると睡眠中に呼吸が止まる睡眠時無呼吸症候群になる可能性もあります。ここでは、いびき対策や原因を順に紹介していきますね。
まず、音の原因は粘膜が振動することにより音が発生するんです。原因として考えられる代表的なものとして、肥満などで首周りが太くなり気管を狭くします。また、アレルギーなどで鼻の通りが悪くなることでいびきをかいたりもします。他には、口呼吸も考えられます。口呼吸をしている方は睡眠中舌が気道の方へ下がって、気道をふさぐ形になるので、その結果空気の通りも悪くなりイビキをかきやすくなるのです。
口呼吸をすることで、口の中が乾燥しやすくなりますが、いびきだけではなく、虫歯や口臭が現れることがあります。口の唾液には浄化効果など大切な役割があるので当然唾液が抑えられると菌などが発生しやすくなるとされています。一方、鼻で呼吸する場合、鼻の中の粘膜が空気の中の菌や渇いた空気を入らないように防いでくれています。ですので、これがいびき対策としても口呼吸より鼻呼吸が良いとされる理由でもあります。

いろいろないびき対策

自宅でできるいびき対策としては、枕を高くしないようにすることですね。枕を高くすることで気管が閉じられる傾向にあるので、なるべく低く、そして、横向きに寝ることも大切です。横向きに寝ることで気管が広がり空気が入りやすくなります。最近では、いびき対策用マウスピースもありますね。このマウスピースをすることで気管が閉じるのを防ぎます。ただ、鼻づまりを抱えている場合などは、マウスピースでのいびき対策は難しいかもしれません。また、乾燥している時などイビキをしているとのどが乾燥してかぜやのどの炎症にもつながりますので、加湿器などであまり乾燥した場所を作らず、のどを乾燥させない対策をとるのもいいでしょう。最近では加湿器にもいろいろ種類がでていますので、加湿器をネットなどで探してみるのもいいかもしれませんね。自分に合ったいびき対策を探すのが一番ですよね。