くるぶしの腫れの原因と症状

くるぶしの腫れや痛みなどで悩んでらっしゃる方に、腫れや痛みの症状、朝起きた時などに痛んだり、歩いているとき、椅子などに座っているときに筋が引っ張られる感じ、くるぶし部分に水が溜まった腫れがあるなどが挙げられると思います。
くるぶしに腫れなどがある場合、まず捻挫や骨折が考えられますよね。または、くるぶし付近ぐらいの高さのブーツを履いていたりする場合は、締め付けられて痛み、靴擦れがあらわれたりもします。ただ、自分にそういった憶えなどが無いときに腫れなどが現われてきたりすると心配になると思います。ここでは、そう言った場合に考えられる原因をいくつか紹介します。
まず、坐骨神経痛なども痛みを生じさせる場合があります。腰からつながっている神経は内側のくるぶしにもつながっているそうで、しびれなどが出る場合など、ひょっとしたら腰に原因があるかもしれません。また、骨盤がゆがんでいたり、膝などの関節に負担がかかっているときなども関節がうまく機能せず足首に炎症などの症状があらわれると言われています。
次に通風やリウマチ、感染症などの場合もくるぶしに痛みや腫れが出る場合があるとされています。健康診断などで尿酸値が高くくるぶしなどに痛みなどを感じ始めた方は通風の症状かもしれません。
他に、滑液包炎というものもあります。これは、くるぶしに水が溜まって腫れ、痛みがでてくるというものです。滑液包は、関節部分(膝、腕、足、肩など)と皮膚の間にあるもともと液が入っている袋で皮膚がうまく動くようにするためのものです。そして、この袋に刺激や負担、例えば膝を立てながら仕事をしていたりする場合や、またリウマチや通風などが原因で滑液包炎が起こることもあるそうです。袋の中に水が溜まり腫れなどがあらわれますが、滑液包炎の症状(痛み・腫れ)はあらわれた場所によって違ってきます。

自分で判断を下す前に

上記に挙げたのが代表的なくるぶしの腫れの代表的な原因ではありますが、一概にこれが原因だということは個人的に判断する事は難しいですし、他の原因も考えられます。また、診察を受ける場合も、症状によって整形外科、内科など異なってきます。とにかく、くるぶしに何か違和感、腫れなどを感じ、なかなか症状が長引くようであれば、できるだけ早いうちに専門家に相談するのが良策だと思われます。