靴擦れの原因と処置

気に入って、せっかく買ったブーツやパンプスを履くと、最初のうちは足に慣れるまで靴擦れができますよね。靴擦れの症状は、小指や、甲の部分、かかとなどに水ぶくれができます。皮がむけちゃったりすると、歩く時も痛いですし、大変ですよね。
靴擦れの原因として考えられているのは、まだ足に慣れていない靴を履いているとき、サイズが合っていないときなど、歩いているときに足(指、甲、かかとなど)が擦れ皮膚が傷ついてそこに水ぶくれができてしまいます。
水ぶくれの処置としては、水ぶくれに針などで小さい穴を開けて水を抜き、その後傷口を消毒してガーゼやバンソウコウで保護する治療法をする方が多いかと思われますが、傷口にばい菌などが入る場合もあるので、できるのであれば水ぶくれを潰さずにバンソウコウでそのまま保護する処置をとった方がいいでしょう。もちろん、自然に皮が破れてしまう場合があるとは思いますが、そう言った場合は破れた皮をハサミなどできれいに取って傷口を消毒、バンソウコウで保護という対策が好ましいでしょう。
靴擦れを治療している間はできるだけ今まで慣れていた靴を履き、足に無理な負担をかけないことです。靴ずれをおこしながら歩いているとどうしても、痛みから逃れようと歩き方がぎこちなくなったりして、本来の歩くバランスが崩れて、骨盤などの歪みや、肩こりなどにもつがると言われていますので、決して靴擦れを軽く見ないことが大切です。また、気に入ったパンプスだから多少きつくても我慢して履いたりしていると、靴すれだけでなく、外反母趾などにもなる可能性があるので足が痛かったりする場合などは、その靴を履かないでおくというのも一つの処置でもあります。

靴擦れの予防対策

また、靴擦れは今まで慣れていたブーツやパンプスなどでも起こります。それは、靴底は履いていると減ってきますので、今まで馴染んでいた部分とは別の部分に足の指、かかとなどが擦られて水ぶくれなどができることがあるからです。また、ブーツなど天日干しをした後などは水分などが蒸発して、ややきつく感じたりするときもあると思います。そういった場合などにも、靴擦れが現われるときがありますよね。靴ずれ予防策としては、何よりも自分の足に合った靴を選ぶことです。また、現在ですとパンプスやブーツのかかと部分に貼れる靴擦れ用のクッションや、足に直接貼れる防止パットなども販売されていますので、一度ご覧になってもいいかもしれません。また、慣れているブーツやパンプスの手入れなども心がけるといいと思います。仕事などにはどうしてもスニーカーなどは履いて行きにくいですし、慣れていない場合など靴擦れが起こりやすいので、事前に予防対策をしておいたほうがいいですよね。