側転の練習方法と事前準備

側転の練習方法や、他のバク転、前転など、マット運動の上達のコツなど、また器械体操に関する情報も紹介していますよ。
側転は、マット運動の基本動作ですよね。映画などでジャッキーチェンやブルースリーなどの俳優さんが側転やらバク転やらをしているのを見ると結構あこがれちゃいます。ここでは、側転の練習方法やコツを紹介していきますね。側転を習得したい方、また学校などのマット運動で仕方なく習得しなきゃいけない方などに少しでも役立てればと思っています。
まず、側転を始める前に敷布団や理想的なのはマットですが、とにかく怪我をしないように準備することが大切です。軽く体をウォーミングアップして暖めておきましょう。側転は逆立ちする形で体を横に回転される動作ですよね。ですので、もし逆立ちなどをしたことがない方はまず、どんな感覚なのかを掴む必要があります。壁などに足をつけて逆立ちしてみることも大切ですよ。いきなり、側転しようとしてもなかなか難しいと思います。
基本的な側転の練習方法としては、まず体を正面にして立ち、足で蹴り上げる形で両手を地面に横向きにつけます。この時両手はしっかりと、肩幅よりも開き体を支える感覚でつくといいでしょう。目は閉じず、ちょうど逆立ちをイメージすればいいです。胸は張るようにして顔は地面を見ることがポイントです。足に関しては開いた状態で、思い切って伸ばすぐらいの気持ちを持つことが大切です。その後回転して地面に足が着いたら手をすばやく離す感じです。できるだけ、足を強く蹴り上げて反動をつけると、バランスがよくなりすんなりと回転しやすくなります。最初のうちは怖さもありますし、うまくバランスがとれないかもしれません。そういう場合は補助者にアドバイスを求めたりして客観的にみるようにすれば、どんどんコツも掴めますよ。とにかく、最初のうちは怪我にもつながりますので無理をしないことです。

マット運動の基本

また、他の練習方法として、補助者などと一緒に壁づたいに側転の一連の動きを実際してみるのもいいかもしれません。これだと、実際どんなものかイメージも掴めやすいですよね。上級者になると、助走をつけた側転のやり方もありますよね。よく、体操選手などが、側転、バク転...と一連のコンビネーションを演じています。とにかく、なんでも基本は大切なので、まずは逆立ちなどから初めて少しずつコツを掴んでいく事ですよね。私は以前機械体操をしていたんですが、最初のうちはやはりバランスをとるのが難しかったのを憶えています。怪我をせず、楽しみながらマット運動を頑張りましょう。